バイエルン、アロンソの強烈ミドルで8強入り ドイツ杯
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【12月16日 AFP】サッカードイツカップ(German Cup 2015-16)は15日、3回戦が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は1-0でダルムシュタット98(SV Darmstadt 98)を下し、準々決勝へ駒を進めた。
バイエルンは、スペイン代表のシャビ・アロンソ(Xabi Alonso)が目の覚めるようなボレーシュートを決めた。
本拠地アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)にダルムシュタットを迎えたバイエルンは、前半40分、アロンソがペナルティーエリア外から長距離シュートを放つと、ボールはGKクリスティアン・マテニア(Christian Mathenia)の手の届かないゴール左上隅に突き刺さった。
アロンソの一撃について、ドイツ代表のトーマス・ミュラー(Thomas Mueller)は、「僕ですらあんなシュートは打とうと思わない」と感嘆した。
バイエルンはその後、前半のうちに、ロベルト・レワンドフスキに追加点の好機が訪れたが、ヘディングシュートはポストに阻まれ、ゴールとはならなかった。
しかし勝ったとはいえ、試合自体は2-0で勝利した12日のFCインゴルシュタット(FC Ingolstadt 04)戦と同様に見どころが少なく、リーグ戦首位のチームにとって、内容はまたしても平均点以下だった。
ダルムシュタットのダーク・シュスター(Dirk Schuster)監督が、「前半は、バイエルンの陣地を駐車場に使ってよかったんじゃないかな」と冗談めかすほど、前半45分のバイエルンは相手を自陣にくぎ付けにしたが、最後の精度を欠いた。
とはいえ今大会は、前回王者のVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)がすでに敗退しており、バイエルンは優勝候補の筆頭となっている。(c)AFP