【12月10日 AFP】FCバルセロナ(FC Barcelona)のルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)戦の直前に負傷したネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)について、長期離脱にならないかを心配している。

 欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)で、12季連続の16強入りをすでに決めているバルセロナは、9日にレバークーゼンと対戦し、リオネル・メッシ (Lionel Messi)が得点を決めて1-1で引き分けた。

 エンリケ監督はこの試合、本来の主力からメッシやイヴァン・ラキティッチ(Ivan Rakitic)ら4選手のみを起用し、控え中心のメンバーで試合に臨んだ。そのなかでネイマールは、前日練習でそ径部を痛めたため、メンバーから外れていた。

 エンリケ監督はネイマールの状態を心配し、「もちろん、この一戦の悪い知らせはそれだ。不安だが、10日に予定されているチームドクターの診断を待つしかない」と語った。

「どの程度のけがなのか、われわれでは判断がつかないが、数日ですぐ治る程度であることを願っている。けがで選手を失うのは、いつだって気持ちのいいものではない。長期の可能性もあるが、恐れているような事態にならないことを祈るしかない」

 23歳のネイマールは今季、公式戦18試合に出場して16得点と大車輪の働きをみせ、負傷した8日には、スペイン1部リーグの11月の月間最優秀選手に選出されていた。(c)AFP