カウボーイズ、ベイリーの決勝FGでレッドスキンズに競り勝つ
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【12月8日 AFP】15NFLは7日、第13週の1試合が行われ、ダラス・カウボーイズ(Dallas Cowboys)はキッカーのダン・ベイリー(Dan Bailey)が試合終了間際に54ヤードのフィールドゴールを決め、19-16でワシントン・レッドスキンズ(Washington Redskins)に競り勝った。
ナショナル・カンファレンス(NFC)東地区のライバル同士が互いにミスを犯す中、両チームは試合時間残り2分で点を取り合い、最後はベイリーが持ち前の度胸を発揮して試合を締めくくった。
16-16の同点となった試合終了間際、カウボーイズはWRラッキー・ホワイトヘッド(Lucky Whitehead)が45ヤードのキックリターンをみせて自陣43ヤードまで前進し、ベイリーの決勝点をお膳立てした。
カウボーイズのQBトニー・ロモ(Tony Romo)が故障で今季絶望となり、攻撃の要を担うことになった控えQBのマット・キャッセル(Matt Cassel)は、WRデズ・ブライアント(Dez Bryant)へのパスを立て続けに成功させて20ヤード前進した。
その後、2本のパスは決まらなかったものの、ベイリーの長距離キックは余裕でゴールポストを通過。これで勝利を収めたカウボーイズは、今季の通算成績を4勝8敗とした。
一方、勝てば単独で地区首位となるはずだったレッドスキンズは、これで5勝7敗に後退し、ニューヨーク・ジャイアンツ(New York Giants)とフィラデルフィア・イーグルス(The Philadelphia Eagles)とトップの座を分け合っている。
この勝利でプレーオフ進出に望みをつないだカウボーイズだが、レギュラーシーズン残り4試合でミスが少しも許されない中、13日には敵地ランボー・フィールド(Lambeau Field)でグリーンベイ・パッカーズ(Green Bay Packers)と対戦するなど、今後も厳しい状況が続く。(c)AFP