レアル、ベンゼマの2得点などでヘタフェに快勝
このニュースをシェア
【12月6日 AFP】15-16スペイン1部リーグは5日、第14節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は4-1でヘタフェ(Getafe CF)を下した。
同日の試合で首位FCバルセロナ(FC Barcelona)がバレンシア(Valencia CF)と1-1で引き分けたため、レアルはバルセロナとの勝ち点差を4に縮めた。
スペイン国王杯(Copa del Rey 2015-16)で出場資格の無い選手を出場させて失格処分を受けているレアルは、開始4分にペペ(Pepe)のクロスにカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)が合わせて先制し、サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)を訪れたファンの不満を和らげた。
フランス代表の同僚マチュー・ヴァルブエナ(Mathieu Valbuena)に対する恐喝事件で起訴されているベンゼマは、騒動の発覚後この得点が初めてのゴールとなった。
同16分にレアルは、ギャレス・ベイル(Gareth Bale)の頭での折り返しからベンゼマが2点目を記録すると、その後も一方的な展開は続き、35分にはロナウドの落としからベイルが今年1月以来となる2試合連続ゴールを決めてリードを3点とした。
さらにレアルは、同38分にはカウンターからクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がトニ・クロース(Toni Kroos)のスルーパスに抜け出して4点目を挙げ、今季公式戦17点目をマークした。
レアルのラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督は、「勝ち点3の獲得に向けて、前半はとてもいい出来だった。選手はスピードが上がるとどんなディフェンスにも脅威を与えることができるということを証明した」と語っている。
「ベンゼマが2得点を挙げ、貢献してくれたことは、チームをより強くするために大きいことだ。以前から私は、彼は周りの選手を生かすことができる極めて重要な選手だと言ってきた」
(c)AFP/Kieran CANNING