復調ユベントス、ディバラの活躍でラツィオ下し5連勝
このニュースをシェア
【12月5日 AFP】15-16イタリア・セリエAは4日、第15節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)は2-0でラツィオ(SS Lazio)に勝利した。
復調する王者ユベントスは、パウロ・ディバラ(Paulo Dybala)が相手オウンゴールを誘発すると、さらに自ら得点を挙げ、敵地スタディオ・オリンピコ(Stadio Olimpico)でラツィオを圧倒した。
リーグ戦5連勝を飾ったユベントスは、6日にボローニャ(Bologna FC)戦を控える首位ナポリ(SSC Napoli)との勝ち点差を4に縮め、5位につけている。
ナポリと勝ち点1差の2位インテル(Inter Milan)はジェノア(Genoa CFC)と、同2差の3位フィオレンティーナ(Fiorentina)はウディネーゼ(Udinese)と、同4差の4位ASローマ(AS Roma)はトリノ(Torino FC)とそれぞれ今節の対戦を控えている。
10位に沈む不調に終止符を打ちたかったラツィオだったが、前半7分にサンティアゴ・ヘンティレッティ(Santiago Gentiletti)がディバラの強烈なクロスボールから自陣ゴールネットを揺らし、うなだれることになった。
さらに同32分、ディバラはマリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)のパスを受けると、ゴール前約18メートルの位置から魔法のようなボールタッチを見せ、今度は実力で追加点を挙げた。ボールをコントロールする時間を手にしたディバラは、太ももを使ってボールを浮かせると、沈み込むシュートをゴール隅下に蹴り込んだ。
試合後、ここ8試合で6敗目を喫したラツィオの選手にはサポーターからやじが飛んでいた。(c)AFP/Justin DAVIS