【12月5日 AFP】2015-16アルペンスキーW杯は4日、カナダのレイクルイーズ(Lake Louise)で女子滑降第1戦が行われ、米国のリンゼイ・ボン(Lindsey Vonn)が優勝した。ボンは、2004年にW杯初優勝を飾ったのと同じ場所で、滑降のシーズン開幕戦を制した。

 ボンが、1分50秒50のトップタイムをたたき出すと、0秒58差の2位にはコーネリア・ヒュッター(Cornelia Huetter)、1秒07差の3位にはラモナ・ジーベンホーファー(Ramona Siebenhofer)と、オーストリア勢が続いた。

 昨シーズン、滑降とスーパー大回転で種目別優勝を飾っているボンは、これでW杯通算勝利数を68に伸ばし、レイクルイーズでは16勝目を挙げた。

 2004年にW杯レイクルイーズ大会の滑降を制したボンは、2009年まで、毎年同じ大会で滑降のタイトルを獲得した。2010年にスーパー大回転で優勝したボンは、2011年から2年連続で滑降(2試合)とスーパー大回転の2冠を達成し、昨年大会でも滑降を制するなど、レイクルイーズでの成績を伸ばし続けている。

 2013-14シーズンは、右膝の故障のために滑降では40位、11位、スーパー大回転では5位に終わっていた。(c)AFP