カリー、元ホーネッツの父の前で大爆発!ウォリアーズが20連勝
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【12月3日 AFP】15-16NBAは2日、各地で試合が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)は116-99でシャーロット・ホーネッツ(Charlotte Hornets)に勝利し、すでに史上最長となっている開幕からの連勝記録を20に伸ばした。
14-15レギュラーシーズンの最優秀選手(MVP)ステフェン・カリー(Stephen Curry)は、ハーフタイムに行われたセレモニーで、ホーネッツの選手だった父親のデル(Dell Curry)さんと対面。シャーロット(Charlotte)で育ち、地元の高校と大学でバスケットボールを続けていたカリーにとって、この試合は帰郷の意味もあった。
ホーネッツで歴代最多得点記録を保持する父親のセレモニーが「特別なものだった」としたカリーは、「ハーフタイムに父さんのセレモニーでスピーチを聞いたことが、自分に少しインスピレーションを与えてくれたのかもしれない」と振り返っている。
その言葉通り、前半を12得点としていたカリーは、第3クオーターで一挙28得点を挙げる大爆発を見せ、同クオーター終了までの4分55秒間で、ウォリアーズは20得点以上を稼いでいる。
第3クオーター残り1分53秒から4本の3ポイントシュートを成功させたカリーは、18本投じたフィールドゴール(FG)のうち14本を決めている。
計40得点でチームをけん引したカリーは、「自信を持ってプレーしているだけ」と語ると、「自分が昨年よりも良い選手になっていると感じる。今を生きているんだ。開幕20連勝についていろんなことを言われるけど、僕らは満足しちゃいない」と続けた。
「こんなに歴史のあるリーグで一度も達成されていないことをやったんだから、驚いている。誇りに思うよ」
後半に一時26点差をつけたウォリアーズでは、クレイ・トンプソン(Klay Thompson)も21得点で加勢している。(c)AFP