オリジがハット、リバプールが6発大勝でキャピタル・ワン杯4強
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【12月3日 AFP】イングランド・キャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2015-16)は2日、準々決勝の試合が行われ、リバプール(Liverpool FC)は6-1でサウサンプトン(Southampton FC)に大勝した。
試合開始わずか39秒、サウサンプトンはライアン・バートランド(Ryan Bertrand)が左からクロスを入れると、サディオ・マネ(Sadio Mane)が頭で合わせて先制。ホームの観客を味方につけて幸先のいいスタートを切ったサウサンプトンだが、ここからリバプールのゴールラッシュが始まる。
前半25分、ジョー・アレン(Joe Allen)のパスが、フリーになっていたダニエル・スターリッジ(Daniel Sturridge)に通ると、スターリッジは守備陣の動きを冷静に見極めて、左足でネットに突き刺した。
するとその4分後には、エムレ・カン(Emre Can)の芸術的なパスから、再びスターリッジが得点した。
さらに前半45分、ディボック・オリジ(Divock Origi)が豪快なシュートを決めて、リバプールは3-1で前半を折り返す。
サウサンプトンは、ハーフタイム中にスリーバックへの配置転換を決断したが、それもリバプールを止めるきっかけにはならず。
後半23分、オリジが自身2得点目を挙げると、その5分後には、スターリッジに代わって投入されたジョーダン・アイブ(Jordon Ibe)がネットを揺らした。
最後は、途中出場のブラッド・スミス(Brad Smith)の左クロスから、オリジがヘディングで押し込み、ハットトリックを記録してリバプールの大勝を締めくくった。
ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督の就任以降、好調のリバプールは、準決勝でストーク・シティ(Stoke City)と対戦する。
サウサンプトンは、1986–87シーズン以来のリーグ杯4強入りを目指していたが、本拠地でまさかの大敗を喫し大会から姿を消した。(c)AFP