【12月2日 AFP】英ロンドン(London)の国会議事堂前に、砂糖摂取量削減の必要性を国民に啓発するため、砂糖でできた像が設置された。先月30日に公表された下院保健医療特別調査委員会の報告書は、デービッド・キャメロン(David Cameron)首相に対し、子どもの肥満に対処するため、迅速な行動と「砂糖税」の支持を促している。 (c)AFP