デビスカップ制覇の英国チーム、キャメロン首相を表敬
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【12月2日 AFP】男子テニス、国別対抗戦のデビスカップ(Davis Cup 2015)で1936年以来の優勝を飾った英国代表チームが1日、ダウニング街10番地(Number 10 Downing Street)でデービッド・キャメロン(David Cameron)英首相に出迎えられた。
代表メンバーは、有名な黒い玄関扉の前で優勝トロフィーを手に、キャメロン首相と記念撮影を行った。首相は、先月29日にベルギーのヘント(Ghent)で選手たちが収めた「センセーショナルな勝利」をたたえた。
英国では、エースのアンディ・マレー(Andy Murray)がシングルスで2勝を挙げ、兄のジェイミー(Jamie Murray)と共に出場したダブルスにも勝利するなど、チームの優勝に大きく貢献した。
それでも世界ランク2位のマレーは、デ杯制覇によって、英国におけるテニスのレベルが底上げされるという見方には懐疑的なようだ。
英国の各紙は、次のようにマレーの発言を引用している。
「何も変わらないことについて話すのは、時間の無駄だと思う」
「自分のことに集中したいし、引退したら、そういうことについてもっと考える時間があるだろう。でも今は、できるだけ多くの試合に勝つため集中したい」
(c)AFP