リーグ新記録達成のバーディー、「信じられない」
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【11月29日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、レスター・シティ(Leicester City)のジェイミー・バーディー(Jamie Vardy)は、28日のマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)戦で達成したリーグ新記録の11戦連続得点について、「信じられない」と語った。
28歳のバーディーは1-1で引き分けたユナイテッド戦の前半24分、本拠地キング・パワー・スタジアム(King Power Stadium)でゴールを挙げ、元ユナイテッドのルート・ファン・ニステルローイ(Ruud Van Nistelrooy)氏の記録を更新した。
英スカイ・スポーツ(Sky Sports)のインタビューで自らが得点を喜ぶリプレー映像を見ながらバーディーは、「信じられない。ちょっと我を忘れてしまったみたいだ」と語った。
ファン・ニステルローイ氏はツイッター(Twitter)で「よくやったバーディー。君がナンバーワンにふさわしい」とバーディーを称賛した。
さらにプレミアリーグ通算最多得点記録を持つアラン・シアラー(Alan Shearer)氏が「おめでとうバーディー。なんて素晴らしい記録だ」とつづると、元イングランド代表のマイケル・オーウェン(Michael Owen)氏も「ジェイミー・バーディーに一礼!なんて信じられないストーリーが続いていくのだろう」と記した。
3年前にはノンリーグの5部、フリートウッド・タウン(Fleetwood Town FC)でプレーしていたバーディーは、これで今季のリーグ得点数を14に伸ばし、得点ランキングで首位に立っている。
この新記録は1992年に創設されたプレミアリーグでのもので、バーディーはイングランド1部リーグでの新記録に目を向けている。
旧ファーストディビジョン(1部)では、1931-32シーズンにシェフィールド・ユナイテッド(Sheffield United)のジミー・ダン(Jimy Dunne)氏が12試合連続ゴールを挙げている。また、1950-51シーズンにはブラックプール(Blackpool FC)のスタン・モーテンセン(Stan Mortensen)氏が、けがによる欠場が途中にあったものの、自身の出場した試合で15戦連続得点を樹立している。(c)AFP