バーディーがリーグ新の11戦連続弾、レスターはマンUとドロー
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【11月29日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは28日、第14節の試合が行われ、レスター・シティ(Leicester City)とマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は1-1で引き分けた。
レスターは、ジェイミー・バーディー(Jamie Vardy)がプレミアリーグ新記録となる11試合連続ゴールを決めた。
勝利すれば首位の座を守ることができたレスターだったが、ユナイテッドが前半終了間際にバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)が同点弾を決めて無敗記録を10試合に伸ばすとともに、タイトル争いにしっかりと踏みとどまった。
しかしこの一戦は、レスターのサポーターのみならず、両チームに関係ないサポーターも望んだ歴史的なゴールを前半24分に決めたバーディーのものだった。
元ユナイテッドのルート・ファン・ニステルローイ(Ruud Van Nistelrooy)氏に並ぶ10戦連続ゴールを決めていたバーディーは、リーグ史上初の11戦連続得点を記録した。
ユナイテッドのCKのボールをレスターはGKカスパー・シュマイケル(Kasper Schmeichel)が処理。素早い球出しを受けたクリスチャン・フクス(Christian Fuchs)が持ち上がり、ユナイテッドのDFマッテオ・ダルミアン(Matteo Darmian)の裏に見事なパスを出すと、これを受けたバーディーがしっかりと得点を奪った。
それでもユナイテッドは、ハーフタイム直前にデリー・ブリント(Daley Blind)の右CKからシュバインシュタイガーが同点ゴールを決めた。シュバインシュタイガーは岡崎慎司(Shinji Okazaki)のマークをものともせずに振り切り、至近距離からヘディングシュートを放ってシュマイケルを打ち破った。(c)AFP