SANZARの新CEO、サンウルブズのスーパーラグビー参戦に自信
このニュースをシェア
【11月26日 AFP】SANZAR(南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリアの3か国からなるラグビー連合協会)のアンディ・マリノス(Andy Marinos)新最高経営責任者(CEO)は25日、2016年から世界最高峰のスーパーラグビー(Super Rugby)に日本のサンウルブズ(Sunwolves)が参戦すると自信をのぞかせた。しかしながら、チームの指揮官はいまだに決定していない。
マリノス氏は、サンウルブズが2週間以内にヘッドコーチ(HC)を任命するとし、チームはすでに「核」となる24、5人の日本人選手と契約を結んでいると明かした。
しかしながら、スーパーラグビーの新シーズン開幕を3か月後に控える中、サンウルブズと南アフリカのキングズ(Southern Kings)の両チームがどの程度やっていけるのかについては不透明だと述べた。
スーパーラグビーに再参入するサザンキングスは財政難に見舞われており、南アフリカラグビー協会(SARU)が介入を余儀なくされ、その運営に携わっている。
今週、新たにCEOに就任したばかりのマリノス氏は、「キングスと日本のチームには未知の部分が多すぎる。彼らはどのように遠征し、どのように予定を合わせていくのだろうか?」
「そう言いながらも、私はラグビーから学んだことがある。大会が実際に始まる前に、チームに烙印(らくいん)を押してはならないということだ」
マリノス氏はサンウルブズのHC任命を、「最大のチャレンジ」だとしている。エディー・ジョーンズ(Eddie Jones)氏が就任する可能性もあったが、同氏はラグビーW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)終了後に日本代表のHCを退任している。
「全力を傾けようと心に決める前に、誰が指揮を執るのかを知っておきたい選手は何人もいるのは間違いない」
(c)AFP