【11月9日 AFP】サッカースペイン代表のセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)が8日、所属するレアル・マドリード(Real Madrid)の試合で左肩の故障が悪化したため、13日に行われるイングランド代表との親善試合に出場するのは難しいと話した。

 ラモスは8日、敵地サンチェス・ピスファン・スタジアム(Sanchez Pizjuan stadium)で行われたセビージャFC(Sevilla FC)とのスペイン1部リーグの試合に出場し、豪快なオーバーヘッドキックで先制点を決めたものの、着地の際に左肩をひねった。

 ラモスは、約2か月前に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)のシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)戦で左肩を脱臼し、以来ラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督は、苦戦が予想される相手との試合に絞ってラモスを起用してきた。

 ラモスはカナル・プリュス(Canal Plus)に対し、「まずは治さなくてはならない。火曜に検査を受けられればと思っているけど、今日試合を続けられなかったことを考えれば、代表に帯同するのは難しいだろうね」と話した。

「治すのが最優先だ。何しろ痛めている箇所をさらに悪化させたんだから。負傷してから4~5試合プレーしたけど、痛み止めを打ちながらの出場だったし、こういうタイプのけがは、慎重に対処しないと、いろいろと別の問題を併発しかねない」

 スペイン代表は、スペイン南東部アリカンテ(Alicante)でイングランド代表と対戦。その後ベルギーへ移動し、17日にブリュッセル(Brussels)でベルギー代表と対戦する。(c)AFP