【11月7日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)は6日、年間最優秀ゴールである「FIFAプスカシュ賞(FIFA's Ferenc Puskas Award)」の候補を発表し、女子米国代表のカーリー・ロイド(Carli Lloyd)らの得点がノミネートされた。

 女子米国代表の主将ロイドは、W杯カナダ大会(FIFA Women's World Cup 2015)決勝の日本戦でハットトリックを達成しており、その中のセンターサークル付近から決めたロングシュートがノミネートされた。

 女子の年間最優秀選手「バロンドール(Ballon d'Or)」の有力候補でもあるロイドは、リオネル・メッシ(Lionel Messi)らとプスカシュ賞を争う。

 FCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するメッシは、スペイン国王杯(Copa del Rey 2014-15)決勝のアスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)戦で決めた4人抜きのゴールがノミネートされている。

 FIFAは10ゴールを候補として発表したが、その中にはイングランド・フットボールリーグ1(3部)のフリートウッド・タウン(Fleetwood Town)に所属するデビッド・ボール(David Ball)の得点もノミネートされている。

 25歳のボールはクラブのウェブサイトで、「候補に入ったほかの得点と同じ枠に入ったこと自体が素晴しいことです」と喜びを語っている。

「候補に入ったことにはもちろん驚いています。フリートウッド・タウンと僕自身にとって素晴しいことです」

「カルロス・テベス(Carlos Tevez)やリオネル・メッシのような選手を見るのが大好きです。彼らと同じカテゴリーにいるのですから、ずっと大切な思い出として胸にしまっていたいと思います」

 プスカシュ賞は来年1月11日のバロンドール授賞式で発表される。(c)AFP