【11月7日 AFP】男子テニス、パリ・マスターズ(BNP Paribas Masters 2015)は6日、シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は第5シードのトマス・ベルディハ(Tomas Berdych、チェコ)を7-6、7-6で下し、連勝記録を20に伸ばして準決勝に進出した。

 9月の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2015)決勝以降、全試合をストレートで制しているジョコビッチは、自身のセット連取記録を28に伸ばしている。

 10年前に20歳でパリ・マスターズを制したベルディハは、ジョコビッチとこれまでハードコートで16度対戦し全て敗れているが、サーブとフォアハンドの強打で第1セットで優位に立った。

 ベルディハはゲームカウント6-5の第12ゲームでマッチポイントを迎えたが、ジョコビッチは強烈なファーストサーブとフォアハンドのリターンでこのピンチをしのぐと、タイブレークでは最初の5ポイント中4ポイントを奪うなど圧倒した。

 第2セットも両者はサービスゲームをキープしてタイブレークにもつれたが、ジョコビッチが10-8でベルディハを退けた。

 準決勝でジョコビッチは、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を下して4強入りしたスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)と対戦する。(c)AFP