【11月3日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は2日、ブラジル人MFラフィーニャ(Rafinha Alcantara)との契約を、2020年まで延長したことを明らかにした。

 22歳のラフィーニャは、約2か月前に右膝の十字靱帯(じんたい)を断裂し、今季絶望となっている。

 クラブは声明で、「FCバルセロナはラフィーニャとの契約を2020年6月30日まで延長することで合意に達した」とコメントした。

「新しい契約では、7500万ユーロ(約100億円)の移籍金が設定された。契約は近日中に結ばれる」

 バルセロナが3冠を達成した2014-15シーズンに、ラフィーニャは合計36試合に出場している。

 しかし、今季はさらなる躍進が期待されたものの、ASローマ(AS Roma)と1-1で引き分けた9月の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)で負傷した。

 ラフィーニャの実兄ティアゴ・アルカンタラ(Thiago Alcantara do Nascimento)は、現在ドイツ・ブンデスリーガ1部の強豪バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)でプレーしているが、昨季はラフィーニャと同じような膝のけがに苦しみ、シーズンの大半を棒に振っている。(c)AFP