【11月1日 AFP】15-16プレミアリーグは31日、第11節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)は2-1でノリッジ・シティ(Norwich City)に勝利し、首位の座を守った。

 マンチェスター・シティは後半22分、ケビン・デ・ブルイネ(Kevin De Bruyne)のCKから、ニコラス・オタメンディ(Nicolas Otamendi)がヘディングでネットを揺らし先制。このまま逃げ切るかに見えた。

 しかし同38分、ロビー・ブレイディ(Robert "Robbie" Brady)のクロスをセーブしようとしたマンチェスター・シティのGKジョー・ハート(Joe Hart)が、これを取りこぼすミスを犯し、詰めていたキャメロン・ジェローム(Cameron Jerome)に同点弾を許した。

 それでも試合終了間際にはドラマが待っていた。ラヒーム・スターリング(Raheem Sterling)のシュートに反応したノリッジ・シティのラッセル・マーティン(Russell Martin)が、これをハンドで阻止してしまい、一発退場を言い渡されるとともにPKを献上した。ここでヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)がしっかり決めると、マンチェスター・シティが土壇場で勝ち越した。

 ロスタイムに2本目のPKを獲得したマンチェスター・シティだが、アレクサンダル・コラロフ(Aleksandar Kolarov)が外して3点目はならなかった。

 マヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督率いるマンチェスター・シティは、得失点差でアーセナル(Arsenal)を上回ると、リーグ首位を守って、3日にセビージャFC(Sevilla FC)と対戦する欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)グループリーグ第4節に臨む。(c)AFP