【11月1日 AFP】15-16プレミアリーグは31日、第11節の試合が行われ、リバプール(Liverpool FC)が3-1でチェルシー(Chelsea)を破り、ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督はプレミアリーグ初勝利を挙げた。

 フィリペ・コウチーニョ・コレイア(Philippe Coutinho Correia)が2得点を挙げる活躍をみせ、逆転勝利を収めたリバプールに対し、昨季のリーグ王者チェルシーにとっては、苦境に立たされているジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督に対する重圧がさらに増す結果になった。

 本拠地スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)で試合に臨んだチェルシーは、前半4分にラミレス(Ramires Santos do Nascimento)が先制点を挙げたものの、ロスタイムにコウチーニョにゴールを許し、同点に追いつかれて前半を終えた。

 そしてチェルシーは後半29分、コウチーニョのシュートがDFに当たってゴールに入り、リバプールに逆転を許すと、途中出場のクリスティアン・ベンテケ(Christian Benteke)に追加点を奪われ、リーグ戦11試合で6敗目を喫した。

 クロップ監督が就任後のリーグ戦初勝利、リバプールが開幕戦以来となるアウェー勝利を喜んだのに対し、最近8試合でわずか1勝のモウリーニョ監督は、ハロウィーンの日に悪夢を味わい、解任への瀬戸際に立たされている。