ムグルサ全勝、クビトバも友人の助けを借りて準決勝へ WTAツアー選手権
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■ダブルヘッダーのムグルサ
ムグルサはこの日、2度のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)制覇を誇るクビトバを前に、厳しい戦いを余儀なくされた。
5回のブレークが記録された第3セットで、ムグルサは第11ゲームに決定的なブレークを奪い6-5とリード。最後はクビトバの逆を突くボレーで試合に決着をつけた。
一方、1セットでも勝ち取ることができれば準決勝への道が開けたケルバーだが、チェンジエンドの際に、スタッツの計算をしている人たちの声に集中力を削がれたとして落胆をあらわにした。
「みんな計算していたの。『向こうが1セット取ったから、君は1セット取るだけで良い』とね」
「良い気分じゃなかったわ。最初のポイントからリズムを失っていた。心ここにあらずでした」
「体がこわばって、自分のテニスができなかった。ルーシーはもちろん良い試合をしていたけど、私のベストではなかった」
ムグルサは31日、シングルスの準決勝に臨むだけでなく、カルラ・スアレス・ナバロ(Carla Suarez Navarro、スペイン)と共に、ダブルスの準決勝でチェコのアンドレア・フラバコバ(Andrea Hlavackova)/ルーシー・フラデカ(Lucie Hradecka)組と対戦する大仕事が待ち構えている。
22歳のムグルサは、「体がどれだけ耐えられるのか、難題になるでしょう。ここからは休養日がありませんから」とすると、「単複で準決勝に進んで良いポジションにつけているとは思いますが、厳しいものになるでしょう。うまくリカバリーして、両試合にはできるかぎり最高の状態で臨むしかありません」と述べている。(c)AFP/Roberto COLOMA