【10月30日 AFP】イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)を率いるアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は29日、イングランド代表のアレックス・オックスレイド・チェンバレン(Alex Oxlade-Chamberlain)とセオ・ウォルコット(Theo Walcott)が、負傷で約3週間離脱することを明かした。

 両選手は、0-3でシェフィールド・ウェンズデイ (Sheffield Wednesday)に敗れたキャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2015-16)で負傷交代。オックスレイド・チェンバレンがハムストリングを痛め、代わりに投入されたウォルコットも、ふくらはぎの故障を抱える結果となった。

 アーセナルは、両選手の詳細な検査結果を待っているというが、ベンゲル監督は、来月の代表ウイークまでに復帰する可能性は低いだろうとしている。

 ベンゲル監督はアーセナルの公式ウェブサイトに対し、「軽傷であることを祈るが、代表ウイーク終了までは戦列を離れることになる」と述べ、「状況は試合後から何も変わっていない。今日の検査で、48時間後の経過を見る」としている。

 オックスレイド・チェンバレンとウォルコットは、プレミアリーグのスウォンジー・シティ(Swansea City)戦とトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)戦を欠場するほか、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)第4節のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)戦、イングランドとスペイン、フランスの親善試合も出場を見送ることになりそうだ。

 代表ウイーク明けの初戦は、来月21日に行われるアウェーでのウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich AlbionWBA)戦になる。

 アーセナルでは他にも、ミケル・アルテタ(Mikel Arteta)とジャック・ウィルシャー(Jack Wilshere)が足首、アーロン・ラムジー(Aaron Ramsey)がハムストリング、GKダビド・オスピナ(David Ospina)が肩、トマス・ロシツキー(Tomas Rosicky)とダニー・ウェルベック(Danny Welbeck)が膝を故障している。(c)AFP