【10月22日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2015)女王のフラビア・ペネッタ(Flavia Pennetta、イタリア)とアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)は21日、WTAツアー選手権(BNP Paribas WTA Finals Singapore 2015)の切符を確保し、同大会の出場権は残り1枠となった。

 今月23日からシンガポールで開催されるWTAツアー選手権では、これまでにシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)、ガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)、マリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)、ペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)、そしてアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)が権利を手にしている。

 一方、世界ランク1位のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は、残りのシーズンを全休するとして出場を見送っている。

 大会後に現役を引退するペネッタは、「シンガポールで行われるWTAツアー選手権の出場が決まり、夢がかないました。私にとって、完璧な形でこの素晴らしいシーズンを終えることができます」とコメントした。

「それに、素晴らしい形でテニスに別れを告げられます。あいさつの場として最高の舞台です。WTAツアー選手権ではダブルスで優勝経験があり、今回はシングルスで初めて出場することが待ちきれません」

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