姚明2世の発掘に本腰を、NBAコミッショナーが語る
このニュースをシェア
■バスケを通しての教育
東莞のスクールが輩出したU-17とU-13のチームは、国からも表彰されており、上級生の中には、CBAのジュニアチームでプレーしている選手もいる。
2011年に現役を引退した229センチの姚明は、昨年からNBA姚スクール(NBA Yao School)で放課後に若手選手を指導している。
「姚は、中国の教育は文武両道を目指すべきだと強く感じている」としたシルバーコミッショナーは、「われわれはバスケットボールを通して、生きる力や、さまざまな価値観を伝えたいと思っている」と述べた。
NBAと中国教育部は昨年10月、中国全土の学校でバスケットボールに関連したカリキュラムを導入するため、パートナーシップを結ぶことで合意している。
チームによる訪問はプログラムの目玉の一つで、14日に上海で行われたNBAグローバルゲームズ(NBA Global Games)のホーネッツ対ロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)は、中国で開催される20回目の試合になった。
シルバーコミッショナーは、「われわれが広い視野を持って挑んでいることを中国の方々に示したかった」とすると、「NBAだけではなく、ここでゲームを拡大したいと考えている」と話した。
「われわれはまだ、中国のバスケットボール人口を増やすきっかけを作っただけだと思う」
(c)AFP/Andrew Chin