イスラエル南部のバス停で発砲、兵士死亡
発信地:エルサレム/中東・アフリカ
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中東・北アフリカ
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【10月19日 AFP】イスラエル南部ベエルシェバ(Beersheba)のバス停留所で18日、拳銃と刃物で武装したパレスチナ人とみられる男が発砲し、イスラエル人兵士1人が死亡、警官4人を含む10人が負傷した。男は現場で射殺された。
また、現場に居合わせたアフリカ系の男性が、治安部隊によって2人目の銃撃犯と誤認されて撃たれ、負傷した。
パレスチナ人とイスラエル人との間では2週間以上にわたり暴力事件が相次いでいるが、ベエルシェバで襲撃事件が起きたのは初めて。10月1日以降に起きた一連の暴力事件では、襲撃犯を含むパレスチナ人41人、イスラエル人8人が死亡している。
襲撃犯の身元は今のところ不明で、事件の犯行声明も出ていないが、パレスチナ自治区のガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)やパレスチナの武装勢力「イスラム聖戦(Islamic Jihad)」は事件を称賛する声明を発表した。(c)AFP