【10月18日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは17日、第9節の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)は2-0でアストン・ビラ(Aston Villa)に勝利した。

 チェルシーはジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)が勝利の立役者となり、厳しい序盤戦を受けジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督にかかっていたプレッシャーを緩めた。

 コスタは先制点を決めると、さらにシュートがアストン・ビラのアラン・ハットン(Alan Hutton)のオウンゴールを誘った。ファンは今季リーグ戦でようやく挙げた3勝目を、モウリーニョ監督の名前を叫びながら喜んだ。

 チェルシーの本拠地スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)は明らかな緊張感に包まれていたが、前半34分にアストン・ビラの立て続けのミスを突きコスタが先制点を挙げると、サポーターの中で大きくなっていた懸念が払拭された。

 この時点までアストン・ビラはチェルシーと同じだけのチャンスを作っていたこともあり、この得点はモウリーニョ監督にとって喉から手が出るほど欲しいものだった。

 後半9分にはセスク・ファブレガス(Cesc Fabregas)の浮き球のパスをペナルティーエリア内で受けたコスタがボールをコントロールしながらシュートを放つと、ハットンに当たって大きくコースが変わり、アストン・ビラのゴールネットを揺らした。

 この2点目でアストン・ビラの守備陣の気力がそがれたことでチェルシーはさらなる得点を狙ったが、追加点は生まれなかった。(c)AFP