L・コーが7つスコア伸ばし一気に首位浮上、ハナバンク選手権
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【10月17日 AFP】女子ゴルフ、ハナバンク選手権(LPGA KEB Hana Bank Championship 2015)は16日、韓国・仁川(Incheon)のスカイ72ゴルフクラブ(Sky72 Golf Club)で2日目が行われ、世界ランク2位のリディア・コー(Lydia Ko、ニュージーランド)が通算10アンダーで単独首位に躍り出た。
コーは、初日首位だった朴城ヒョン(Sung Hyun Park、韓国)と7打差で2日目を迎えたが、ノーボギーで7つスコアを伸ばすと、「良い位置につけたと思います」とコメントした。
「それでも週末の決勝ラウンドでは、みんながリーダーボードの上位に入るために、さまざまな手を尽くすでしょう。明日は1打に集中して、自分のゲームができるようにしたい。多くの選手が最高のゴルフを見せるでしょうからね」
濃霧のために1時間以上も開始が遅れた第2ラウンドだが、コーは1番からの連続バーディーで勢いに乗った。
レクシー・トンプソン(Alexis 'Lexi' Thompson、米国)は、2日目を5アンダーとすると、首位と1打差の単独2位に順位を上げ、決勝ラウンドではコーと同組で回ることになる。
朴城ヒョンは、6番から12番の間に4ボギーをたたくなどスコアを大きく落とし、2オーバーを記録。この結果、通算8アンダーで同胞のチョ・ヨンジ(Yoon-Ji Cho)と並ぶ3位タイに後退した。
元世界ランク1位のヤニ・ツェン(Yani Tseng、台湾)は5つスコアを伸ばし、韓国のイ・ミヒャン(Mi Hyang Lee)と共に、通算7アンダーの5位タイにつけている。
現世界女王の朴仁妃(Inbee Park、パク・インビ)は、2日目もパッティングに苦しみ、イーブンパーに終わると、依然として通算3アンダーの25位タイに甘んじている。(c)AFP