マキロイが今季の米国ツアーで始動、王座奪還に意欲
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【10月15日 AFP】男子ゴルフ、世界ランク3位のロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)は、残り6週間となった欧州ツアーのレース・トゥ・ドバイ(The Race to Dubai)で総合首位を維持するなか、15日からは2015-16シーズンの米国ツアー王者を目指し、フライズ・ドットコム・オープン (Frys.com Open 2015)に出場する。
昨季最終戦のザ・ツアー選手権(THE TOUR Championship 2015)が終了してからわずか18日後、米国ツアーの新シーズン開幕戦で最も注目される選手は、メジャー大会通算4勝のマキロイと、世界ランク7位で第113回全米オープン選手権(2013 US Open Championship)覇者のジャスティン・ローズ(Justin Rose、イングランド)となっている。
マキロイはこの日、「ここでの開幕戦に出場できてうれしい」とコメントすると、「いつでも2月の米国ツアーに戻れる感じだね。出場選手は8大会から10大会をこなしていて、僕も追いつけるように努力している。良いスタートでシーズンを迎えたい」と意気込んだ。
マキロイの最大のライバルであるジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)とジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)は、現在シーズンオフを過ごしながら2015-16シーズンの始動に備えている。
スピースは第79回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)、第115回全米オープン選手権(2015 US Open Championship)、さらにザ・ツアー選手権を制してフェデックス・カップのボーナス1000万ドル(約12億円)を獲得し、先月には世界ラ ンク1位の座を奪取した。
一方、デイは今年8月の第97回全米プロゴルフ選手権(2015 PGA Championship)でメジャー初優勝を飾り、同2位にランクされている。
マキロイは、「この12か月を振り返ると、たしかに彼らは僕より優勝回数が多く、メジャータイトルも獲得している。それは、とても正しい表現だ」とコメントした。
「僕もツアーで再び優勝したい。彼らがメジャー大会を制したのをみると、かつて自分が成し遂げたことをもう一度やりたいというモチベーションが上がってくる。以前のレベルを取り戻し、再び結果を出せるようにしたい」
(c)AFP