ヤンキースの今季が終了―田中は失投から2被弾で敗戦投手に
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【10月7日 AFP】米大リーグ(MLB)、ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)の田中将大(Masahiro Tanaka)は6日、ヒューストン・アストロズ(Houston Astros)と対戦したア・リーグのワイルドカードゲームに先発登板し、5回4安打2失点で敗戦投手となった。
試合はアストロズが3-0でヤンキースに勝利し、8日から始まるカンザスシティ・ロイヤルズ(Kansas City Royals)との地区シリーズに進出している。
田中は2回表、アストロズのコルビー・ラスマス(Colby Rasmus)に投じた初球をライトスタンドに運ばれると、4回表にはカルロス・ゴメス(Carlos Gomez)に初球のスライダーを打たれ、左中間へのソロ本塁打を浴びた。
ヤンキースのジョー・ジラルディ(Joe Girardi)監督は、右ハムストリングの故障から復帰して2試合目の登板となった田中について、「いくつかの失投があった」とコメントした。
「ラスマスに対する速球がそうだし、ゴメスに投げた変化球も浮いていた」
ジラルディ監督はまた、「5回を2失点に抑えれば、勝つ可能性は十分にあった」と語っている。
「しかし、われわれは(アストロズの先発)ダラス・カイケル(Dallas Keuchel)を攻略することができなかった」
(c)AFP