【10月5日 AFP】15-16フランス・リーグ1は4日、第9節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は2-1でオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)を下し、ズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)がクラブの歴代最多得点記録を更新した。

 この日は前半30分、マルセイユのミシ・バチュアイー(Michy Batshuayi)が、アブデラジズ・バラダ(Abdelaziz Barrada)のクロスに頭で合わせて先制した。

 しかし同41分、バチュアイーの不用意なパスにより抜け出したイブラヒモビッチが、マルセイユのGKスティーブ・マンダンダ(Steve Mandanda)と交錯して倒れると、PKを獲得。これを冷静に決めて、PSGは試合を振り出しに戻した。

 わずか3分後には、PSGのCKからマルセイユのロランド(Rolando Jorge Pires da Fonseca)がハンドを犯し、獲得したPKをイブラヒモビッチがきっちり決めた。この瞬間、イブラヒモビッチは、元ポルトガル代表のパウレタ(Pauleta)氏が保持していたクラブ記録の通算109得点を上回った。

 後半には、PSGのGKケヴィン・トラップ(Kevin Trapp)がバラダのPKを阻止する好セーブを見せ、勝ち点3をしっかり守ると、PSGは2位アンジェSCO(Angers SCO)との勝ち点差を5に広げた。(c)AFP