■コンパニー「ワールドクラス」、デ・ブルイネ「彼がチームメートで最高」

 故障のため戦列を離れているヴィンセント・コンパニー(Vincent Kompany)は、アグエロのプレーは「ワールドクラス」だったとツイッター(Twitter)に投稿した。

 また、2アシストでアグエロを援護したデ・ブルイネも、「アグエロは何もないところからゴールを奪う力を持っている。彼と一緒のチームにいられるなんて最高だよ。当然だ」とコメントした。

 2012年に行われたクイーンズ・パーク・レンジャーズ(Queens Park RangersQPR)とのリーグ最終戦で、後半ロスタイム4分に逆転ゴールを決め、チームをプレミア制覇に導いたアグエロは、最近4試合で計7得点を稼いでいるが、リーグでは8月以来の得点となった。

 シティのマヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督は、「クン(アグエロの愛称)の活躍をうれしく思うし、それだけの力を持っている選手だ。彼は違いを生み出せる」

「前回の試合ではチャンスを逃していたが、落ち着いていたし、それがカギになった」

「今日のようなレベルのプレーが見られたことは、本人はもちろん、ファンのみんなにとってもうれしいことだ」

 そしてペジェグリーニ監督は、アグエロを早めに下げた判断について、「交代にいらだってはいなかった。ハーフタイムには治療を受けていたし、フル出場させるのはリスクがあった」と話した。

 2011年にスペイン1部リーグのアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)から推定3500万ポンドでシティに加入したアグエロは、通算175試合出場で115得点を記録し、2度のプレミアリーグ優勝とキャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2013-14)制覇に貢献している。(c)AFP