ドルトムントがELで主力温存、バイエルンとの大一番を控え
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【10月1日 AFP】ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は、週末に控えるバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との大一番をにらみ、1日に行われるヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)のPAOK FC戦に主力5人を遠征に帯同させないことを決めた。
トゥヘル監督は今回、マッツ・フンメルス(Mats Hummels)、香川真司(Shinji Kagawa)、ピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)、ソクラティス・パパスタソプーロス(Sokratis Papastathopoulos)、イルカイ・ギュンドアン(Ilkay Gundogan)の5選手をメンバーから外した。
首位バイエルンと勝ち点4差のリーグ2位につけるドルトムントは、4日に敵地アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)に乗り込む。
ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が率いるバイエルンは、ここまで開幕7連勝を飾っている。一方、ドルトムントは無敗ながら直近の2試合に引き分けて勝ち点4を落と した。
そうした状況のなか、65日間で14試合を戦った後でバイエルン戦を迎えることも踏まえ、トゥヘル監督は主将のフンメルスのほか、司令塔の香川、リーグ戦7戦連発中のチーム得点王オーバメヤンらに休養を与えることを選択した。
トゥヘル監督は、「われわれは、選手にかかっている負担に目を向ける必要がある」と語っている。
PAOK戦では、新加入のゴンサロ・カストロ(Gonzalo Castro)、朴柱昊(Joo-Ho Park、パク・チュホ)、ベルギー代表の新星アドナン・ヤヌザイ(Adnan Januzaj)らが先発に抜てきされるとみられ、チームはグループリーグ2連勝を目指す。(c)AFP