【10月1日 AFP】15MLBは30日、各地で試合が行われ、セントルイス・カージナルス(St Louis Cardinals)は11-1でピッツバーグ・パイレーツ(Pittsburgh Pirates)を下し、シーズン100勝に到達すると同時に、ナ・リーグ中地区3連覇を達成した。

 カージナルスはジェイソン・ヘイワード(Jason Heyward)が満塁本塁打を放つなど、3回までに6-0の大量リードを奪うと、先発したタイラー・ライオンズ(Tyler Lyons)が7回無失点の好投をみせ、ダブルヘッダーの2試合目で2005年以来となるシーズン100勝の大台に到達した。

 3安打を放ったヘイワードにとって、この日の満塁本塁打はアトランタ・ブレーブス(Atlanta Braves)時代の2013年以来、自身メジャー2度目のグランドスラムとなった。

 カージナルスはこれで5年連続のプレーオフ進出。10月9日からホームで始まるナ・リーグ地区シリーズ(5回戦制)では、ワイルドカードゲームの勝者と対戦する。

 一方、パイレーツはリーグ2位の勝利数を記録しながら、3年連続でカージナルスの後塵を拝し、地区2位となることが決まった。

 パイレーツは10月7日、シカゴ・カブス(Chicago Cubs)とのナ・リーグのワイルドカードゲームに臨む。

 レギュラーシーズンが残り4日となるなか、パイレーツはワイルドカード争いで現在1位に立っている。そしてカブスには2.5ゲーム差をつけているため、同ゲームはホームグラウンドで行う。(c)AFP