デ・ヨング選手の妻、ウィノナさんが新ファッションブランド
このニュースをシェア
■ブランド立ち上げは夫の後押し
すでに一握りの裕福な顧客を狙うブランドがあふれるファッション業界に飛び込む決意を後押ししたのは、写真共有サービス「インスタグラム(Instagram)」で15万人のフォロワーがいる夫、デ・ヨング選手だ。「やるべきだよ、自分の夢だろ、って」
実はウィノナさんはファッション界でまったくの素人ではない。オランダのファッション・カレッジを卒業したが、専攻はデザインではなく、小売業経営とテキスタイルだった。ソーシャルメディアでの反応から「私が作ったもの、デザインしたものを見たがっているファン」がマーケットになると、自信を持てたという。デビッド・ベッカム(David Beckham)夫人のビクトリアさんほどの成功が収められるとは思わないが、「努力して向上し、自分のやっていることをとてもうまくできる」ビクトリアさんを尊敬している。
夫のデ・ヨング選手といえば激しいプレースタイルから「デストロイヤー(破壊者)」「芝刈り機」などとあだ名されている。しかしピッチの外では明晰(めいせき)な実業家で、20代前半にドイツでプレーしていた時代に買収した高級車ディーラーをハンブルク(Hamburg)で展開し成功している。そのデ・ヨング選手はサッカーとファッションを平行に眺め、ウィノナさんの情熱をこう語る。「プロのスポーツ選手として、目標を達成するっていうことがどういうことか僕は知ってるし、子どもの時に持っていた夢も分かる。会った瞬間から、彼女はいつも洋服、ファッションに夢中だった。時々、ファッション中毒なんじゃないかと思って、イライラすることもあるよ。だから、彼女が自分のブランドを作ったっていうのは当然のことなんだよ」(c)AFP/Angus MACKINNON