J・イグレシアス最新作「Mexico」、最後のスタジオアルバムに
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【9月24日 AFP】スペイン人歌手のフリオ・イグレシアス(Julio Iglesias)さんが23日、最新作「Mexico」が自身最後のスタジオアルバムになることを明らかにした。ただ、コンサートなどの歌手活動は続ける予定で、「150歳まで」歌い続けるともコメントしている。同日は、イグレシアスさんの72歳の誕生日だった。
イグレシアスさんは、メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)で、地元のバンドからバースデーソングで祝福されるなか、最新アルバムを披露。そしてスタジオでの収録について「複雑」で時間がかかりすぎるとコメントした。
記者会見でイグレシアスさんは、「これが、人生最後のスタジオアルバムになる」と発表。「スタジオからの引退は、ただ単に、そこで1年半も過ごしたくないためだ。私のアルバムはすべて、制作に長時間を要する」とその理由を説明した。同アルバムには、メキシコ風にアレンジされた楽曲12曲が収録されている。
ただ一方で、まだステージを去る予定はないとし、「人生や人々によって強制されるまでは、引退するつもりはない。150歳になるまで歌い続けたい」と今後も精力的に活動を続けていくことを明らかにした。(c)AFP