スプリングボクス破ったジョーンズHC、来季から南アのストーマーズを指揮
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【9月22日 AFP】ラグビーW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)の南アフリカ戦で、チームを劇的な勝利に導いた日本代表のエディー・ジョーンズ(Eddie Jones)ヘッドコーチ(HC)が、来季から南アのストーマーズ(DHL Stormers)で指揮を執ることになった。世界最高峰リーグのスーパーラグビー(Super Rugby)は、来年から18チームに拡大されることになっている。
ジョーンズHCは、19日に行われた南アフリカ戦でキャリア最高の勝利を経験した。伏兵の日本が、試合終了間際にトライを決めて34-32で2度のW杯優勝国から大金星を挙げ、W杯史上最大の番狂わせを演じたのだ。
ストーマーズは、21日に南アのケープタウン(Cape Town)で声明を出し、この数週間メディアをにぎわせていた55歳のジョーンズHCの去就について明言した。
豪タスマニア(Tasmania)州出身のジョーンズHCは、W杯終了後にブレイブブロッサムズ(Brave Blossoms、日本代表の愛称)の指揮官を退任し、新たに日本のリーグでHCを務めることになったアリスター・クッツェー(Allister Coetzee)氏の後任としてストーマーズを率いることになる。
今年、南アのリーグでカンファレンス優勝を果たしたストーマーズだったが、スーパーラグビーでは、オーストラリアのブランビーズ(Brumbies)に敗れて期待外れの8強止まりに終わっている。
ストーマーズの代表は、「最高の結果を約束した通りに、エディー・ジョーンズという素晴らしい指揮官を任命できて、これ以上の満足はありません」と述べた。
「彼は南アフリカのラグビーをよく知っています。彼を歓迎したいですし、ニューランズ・スタジアム(Newlands Stadium)に新たなトロフィーをもたらしてくれると確信しています」