ジョーンズHC、2度目の金星に向けリーチと五郎丸のさらなる奮起を期待 ラグビーW杯
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【9月22日 AFP】ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ(Eddie Jones)ヘッドコーチ(HC)は、W杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)の南アフリカ戦で成し遂げた衝撃的な勝利を再現するためには、次のスコットランド戦で、主将のリーチマイケル(Michael Leitch)と五郎丸歩(Ayumu Goromaru)がさらに奮起する必要があるとしている。
ジョーンズHCは、スコットランド戦の先発メンバーとして第1戦から引き続き9人を選び、その中にはスプリングボクス(Springboks、南アフリカ代表の愛称)戦の最終局面で、安全に引き分けを狙うのではなく勝利を目指してトライを選択する勇敢な決断を下した五郎丸とリーチが名を連ねた。
34-32で南アフリカから大金星を挙げた日本は、すでに世界ランクでスコットランドの上位に浮上しているが、ジョーンズHCはクリケットの試合になぞらえ、グロスター(Gloucester)の舞台でチームが直面する課題を指摘した。
「スタートが最も肝心であり、われわれは試合開始から攻めていかなければならない。しかし、前の試合で大勝利を収めた後で、それはさらに厳しいものになるはずだ」
「クリケットの試合に例えると、100得点を記録したあとのイニングでは、もっと厳しい戦いが待ちうけている」
ブレイブブロッサムズ(Brave Blossoms、日本代表の愛称)を初のW杯8強入りに導くことを目標に掲げているジョーンズHCは、これが大会初戦でフレッシュな状態を保つスコットランドに対し、わずか中3日で備えなければならない。
55歳のジョーンズHCは、「あまり時間はないが、しっかり準備している」とすると、「多くの変更を加えた」と明かした。