勢い止まらぬデイ、6打差単独首位で最終日へ BMW選手権
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【9月20日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーのフェデックス・カップ(FedEx Cup 2015)プレーオフ第3戦、BMW選手権(BMW Championship 2015)は19日、米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)のコンウェイ・ファームズ・ゴルフクラブ(Conway Farms Golf Club)で3日目が行われ、ジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)が通算20アンダーで単独首位をキープした。2位とは6打差をつけている。
世界ランク1位を目指す27歳のデイは、この日も好調を維持し、完全優勝まであと1ラウンドとなった。
デイは、「まだまだ前進して、積極的にプレーしたい」とすると、「今日は心理的なミスがいくつかあった」と、首位に立つ者のプレッシャーを明かした。
「だから69をマークして、差を1ストローク広げられたことはうれしい」
ダニエル・バーガー(Daniel Berger)とスコット・ピアシー(Scott Piercy)の米国勢が6打差の2位タイに並び、さらに1打差の単独4位には、世界ランク1位のロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)がつけている。
デイはこの日、パー4の3番でバーディーを奪ったものの、6番からは2バーディー2ボギーで思い通りのスコアメークができず、1ストロークを伸ばしたのみで前半を折り返した。
13番と15番でボギーをたたき、それまでの2つのバーディーが帳消しになったデイだが、パー5の18番では6メートル超えのパットを決めて、この日2つめのバーディーを記録すると、最後は形勢を立て直した。
デイは、プレーオフ初戦のザ・バークレイズ(The Barclays 2015)を含む直近の6大会で4度目の優勝に王手をかけており、「明日はもっと自分を信じていこうと思う。実現すると良いな」とコメントした。
通算12アンダーの5位タイには、リッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)ら3選手が並んでおり、松山英樹(Hideki Matsuyama)は3日目を1アンダーとして、通算8アンダーの18位タイに踏みとどまった。(c)AFP