【9月19日 AFP】ブラジルサッカー連盟(CBF)は18日、2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)の南米予選最初の2試合でネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)に科されている出場停止処分について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴した。

 ネイマールは、今年行われたコパ・アメリカ(2015 Copa America)のグループリーグのコロンビア戦で退場処分を受け、その後4試合の出場停止を科された。

 CBFは、ネイマールの処分が対象となるのはコパ・アメリカのみで、残り2試合は同大会で消化されるべきだと考えている。しかしながら、国際サッカー連盟(FIFA)は処分対象はブラジルの次の国際試合で、これが10月8日に行われるチリ戦、同15日に行われるベネズエラ戦のW杯南米予選の2試合になるとしている。

 CASは同日、声明を発表し「10月初旬までに」判断を下す迅速な手続きを取るとしている。(c)AFP