バイエルンの伝説的指導者クラマー氏が死去、日本でも活躍
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【9月19日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は18日、1975年と76年に同クラブをヨーロッパチャンピオンズカップ(European Cup、現在は欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League))制覇に導いた元指揮官のデットマール・クラマー(Dettmar Cramer)氏が、死去したと発表した。90歳だった。
クラマー氏は75年にバイエルンの指揮官に就任し、わずか2シーズン指導したのみだったがチームをチャンピオンズカップ連覇に導いた。優勝チームのメンバーにはゼップ・マイヤー(Sepp Maier)氏、フランツ・ベッケンバウアー(Franz Beckenbauer)氏、ゲルト・ミュラー(Gerd Mueller)氏、カール・ハインツ・ルンメニゲ(Karl-Heinz Rummenigge)氏らが名を連ねていた。
また、クラマー氏は1966年のW杯(1966 World Cup)決勝でイングランドに破れた西ドイツのアシスタントコーチも務め、さらには米国や日本、韓国でも指導者として活躍した。(c)AFP