【9月16日 AFP】バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のカール・ハインツ・ルンメニゲ(Karl-Heinz Rummenigge)社長は15日、今季のチャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)にボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)が出場していないことを残念に思っていることを明かした。

 2011年と2012年にドイツ・ブンデスリーガ1部を連覇しているドルトムントは、トーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)新監督の下でリーグ戦開幕4連勝を飾っており、現在はバイエルンを得失点差で上回り首位に立っている。 

 ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)政権の最終年となった昨季、ドルトムントはリーグ戦を7位で終えると、ドイツカップ(German Cup 2014-15)決勝ではVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)に敗れた。

 今季のドルトムントはヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)に出場し、17日にはクバン・クラスノダール(Kuban Krasnodar)と対戦する。

 しかし、16日にオリンピアコス(Olympiacos)との試合を控えているバイエルンのルンメニゲ社長は、ドルトムントのチャンピオンズリーグ不在を嘆いている。 

 ルンメニゲ社長は、「ドルトムントは現在ヨーロッパリーグに出場している。彼らは常にドイツサッカーのクオリティーを証明してきた」と語った。

「ドルトムントは常に成長し、現在のところうまくやっている。それは今後も続くだろう」

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