マレーら英代表、デ杯控えクロスバーチャレンジで調整
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【9月15日 AFP】男子テニス、国別対抗戦のデビスカップ(Davis Cup 2015)ワールドグループ準決勝でオーストラリアと対戦する英国チームは14日、テニスラケットを置いてサッカーシューズを履き、スコットランド・プレミアリーグの強豪セルティック(Celtic)とクロスバーチャレンジで対戦した。
アンディ・マレー(Andy Murray)ら英国代表は、18日に試合を控えてグラスゴー(Glasgow)入りしており、この日は、セルティック・パーク(Celtic Park)でチームの団結力を高める一風変わったウオームアップを行った。
全選手は、ペナルティーエリアの手前からクロスバーに向かってボールを蹴るというルールで、元ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)覇者のアンディの他には、兄のジェイミー(Jamie Murray)、ジェームズ・ワード(James Ward)、ドミニク・イングロット(Dominic Inglot)、カイル・エドモンド(Kyle Edmund)、そしてレオン・スミス(Leon Smith)監督が運試しをした。
セルティックからは、スチュアート・アームストロング(Stuart Armstrong)、ゲイリー・マッケイ・スティーブン(Gary Mackay-Steven)、ロニー・デイラ(Ronny Deila)監督らが参加した。
惜しいシュートが続く中、サドンデスの2巡目でセルティックのジョン・ケネディ(John Kennedy)コーチがボールを見事クロスバーに当てた。
スミス監督は、1978年以来の決勝進出を目指す英国チームにとって、これが凶兆にならないことを願うとおどけた。
「週末に大きな試合を控えているときは、何か別のことをして、ストレスやプレッシャーを解放した方が良い」
「最高だったし、みんな楽しめたようだ。私が一番下手だったことはいうまでもない」
「アンディ・マレーが一番上手かったと思う。ファイブアサイド(フットサル)をやるときも秀でているからね」
(c)AFP