ラムズ、強豪シーホークスとの開幕戦を制す
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【9月14日 AFP】15NFLは13日、第1週の試合が行われ、セントルイス・ラムズ(St Louis Rams)がオーバータイムの末に34-31でシアトル・シーホークス(Seattle Seahawks)を下し、開幕戦を勝利で飾った。
ラムズは、第4クオーターに2季連続でナショナル・カンファレンス(NFC)を制覇しているシーホークスに18点を奪われたものの、最後はグレッグ・ズーライン(Greg Zuerlein)の37ヤードのフィールドゴールで番狂わせを果たした。
24-13とリードして最終クオーターを迎えたラムズは、残り5分で24-31と追いかける展開となった。試合時間残り53秒でラムズは、シーホークスのディオン・ベイリー(Dion Bailey)が足を滑らせたことでフリーになったランス・ケンドリックス(Lance Kendricks)にQBニック・フォールズ(Nick Foles)が37ヤードのタッチダウンパスを通し、試合をオーバータイムに持ち込んだ。
シーホークスのピート・キャロル(Pete Carroll)ヘッドコーチ(HC)はオーバータイムのキックオフでインサイドキックを選択したものの、スティーブン・ハウシュカ(Steven Hauschka)のキックをラムズのWRブラッドリー・マルケス(Bradley Marquez)がキャッチしてポゼッションを奪うと、その6プレー後にズーラインが決勝点を決めた。
一方、ダラス・カウボーイズ(Dallas Cowboys)はNFC東地区のライバルであるニューヨーク・ジャイアンツ(New York Giants)から27-26の逆転勝利を飾った。
カウボーイズは試合時間残り1分29秒から72ヤードを進むと、最後は残り7秒でQBトニー・ロモ(Tony Romo)が11ヤードのタッチダウンパスを通して26-26に追いつき、最後はダン・ベイリー(Dan Bailey)がポイントアフタータッチダウンを蹴り込み勝負を決した。
劇的な勝利を飾ったカウボーイズだが、WRデズ・ブライアント(Dez Bryant)がこの試合で右脚を骨折し、4~6週間戦線離脱する見込みとなった。ブライアントは昨季、リーグ最多となる16回のタッチダウンレシーブを記録している。(c)AFP