レスターが逆転勝利で2位浮上、ダイアーが決勝点
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【9月14日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは13日、第5節の試合が行われ、レスター・シティ(Leicester City)は3-2でアストン・ビラ(Aston Villa)に勝利し、2位に浮上した。
クラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)監督率いるレスターは、2点のビハインドを背負ったものの、ネイサン・ダイアー(Nathan Dyer)が後半44分に勇敢な決勝点を挙げて逆転勝利を飾った。
前半にジャック・グリーリッシュ(Jack Grealish)、後半にカルレス・ヒル(Carles Gil)に見事なダイレクトプレーから得点を決められたレスターは、本拠地キング・パワー・スタジアム(King Power Stadium)で相手に主導権を握られ、そのまま今季初黒星を喫するかに思われた。
ところがまずは後半27分、リヤド・マフレズ(Riyad Mahrez)のCKをリッチー・デ・ラート(Ritchie De Laet)が足ですらしたボールが枠内に飛ぶと、これがわずかにゴールラインを越えていたと判定され、レスターが1点を返した。
さらにその10分後、レスターは、ダニー・ドリンクウォーター(Danny Drinkwater)の低い折り返しをジェイミー・バーディー(Jamie Vardy)が押し込み、同点に追いついた。
アストン・ビラも粘りを見せたが、迎えた試合終了間際、マフレズがボールをペナルティーエリア内へ放り込むと、相手GKブラッド・グザン(Brad Guzan)もパンチングに飛び出してくる中で、後半開始から岡崎慎司(Shinji Okazaki)に代わって投入されていたダイアーがひるまず頭で突っ込み、決勝点を決めた。
この結果、レスターは開幕からの無敗を守り、首位マンチェスター・シティ(Manchester City)と勝ち点4差の2位につけている。一方のアストン・ビラは、勝ち点4の15位となっている。(c)AFP/Tom WILLIAMS