守護神トラップがミスから2失点、PSGの連勝がストップ
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【9月12日 AFP】15-16フランス・リーグ1は11日、第5節の試合が行われ、王者パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は、10人のボルドー(FC Girondins de Bordeaux)と2-2で引き分けた。
開幕から全勝を守っていたPSGだったが、ここまで無失点を誇っていたGKケヴィン・トラップ(Kevin Trapp)にとっては悲惨な結果になった。
エディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)が先制点を挙げたPSGは、ボルドーのアンリ・サイヴェ(Henri Saivet)に同点ゴールを許したものの、再びカヴァーニの得点で勝ち越しに成功し、リーグ戦の連勝を5に伸ばすかのようにみえた。
しかし、すでに最初の失点でミスを犯していたドイツ出身のトラップは後半34分、ボールをコントロールしようとしたところボルドーのワフビ・ハズリ(Wahbi Khazri)に奪われて再び同点に追いつかれ、試合はそのまま引き分けに終わった。
同点に追いつく直前にサイヴェが退場処分になり、数的不利の戦いを強いられたボルドーにとっては、PSGを相手にアウェーで引き分けに持ち込めたことは十分な結果となった。
一方、PSGは昨季から続いていたリーグ戦の連勝が止まり、リーグ記録の14連勝に並ぶことはできなかった。
皮肉なことに、リーグの連勝記録は現在PSGの指揮を執るローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督が2009年にボルドーで樹立したもので、しかもPSGが最後に勝ち点を落としたのは、今年3月のボルドー戦となっている。
ボルドーに2-3で敗れた3月の試合では、ズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)の審判に対する暴言が問題になった。(c)AFP