【9月9日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)は8日、プレーオフのシード決定方式の改定を発表し、ディビジョン優勝チームに与えられていたホームコートアドバンテージが、今季のプレーオフから保証されないことになった。

 2015-16シーズンから適用される方式では、レギュラーシーズンの成績によってシードが決定する。

 これまでプレーオフ1回戦の上位4シードは、各ディビジョンで優勝した3チームと、ディビジョン優勝に届かなかったチームの中で、最高成績を残した1チームに与えられていた。

 そして変更された方式では、ディビジョン優勝したチームよりもレギュラーシーズンの成績が優先されることになった。

 これを昨季の成績に当てはめると、レギュラーシーズンの勝率でウエスタンカンファレンス6位ながらも、ノースウエストディビジョンで優勝したため、プレーオフで第4シードに入ったポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)は、今回の方式で第6シードになる。(c)AFP