スペイン、スロバキアの連勝止め本大会へ前進 欧州選手権予選
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【9月6日 AFP】サッカー欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)は5日、各地で予選が行われ、グループCのスペインは2-0でスロバキアに勝利し、グループ首位に浮上した。
ホームのオビエド(Oviedo)での試合に臨んだスペインは、ダビド・シルバ(David Silva)のクロスにジョルディ・アルバ(Jordi Alba)が頭で合わせ、開始5分のゴールで落ち着きを得ると、前半30分にはアンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)がPKを決めて勝利した。
前回王者のスペインは、これで勝ち点をスロバキアと同じ18に伸ばしてグループ首位に浮上した。残り3試合で3位ウクライナとの勝ち点3差を維持し、本大会出場へ大きく前進している。
スロバキアは各国代表のなかで唯一、直近の代表戦9試合にすべて勝利しているチームだった。
イニエスタは、国営テレビシオン・エスパニョーラ(Television Espanola)に対し、「状況を良くするには、今日は勝利が必要だった。それができたし、今度は次の試合のことを考えなくちゃならない」と話した。
「かなり完璧に近い試合が出来た。90分攻め続けるのは簡単ではないし、何度か危険なカウンターを食らったけど、ファンは今日の試合を楽しんでくれたと思うし、大切なのはそこだ」
チームを率いるビセンテ・デル・ボスケ(Vicente del Bosque)監督は、グループ首位に立ったことに安心する一方で、またしても内容で圧倒しながら得点差が広がらなかった点を指摘した。
「非常に重要な勝ち点3だし、本大会への視界が開けた。次はアウェーに移動して、火曜日のマケドニア戦にも勝たなくてはならない」
「今日は攻撃も守備も良かった。ただ、試合を支配して、いいプレーを見せていたにしては、チャンスの数が少なすぎたかもしれない」
スペインは、8日に敵地でのマケドニア戦に臨む。一方のスロバキアは、ホームで同日行われるウクライナ戦に勝利すれば、本大会出場が決まる。(c)AFP