フランス、親善試合でポルトガル下すもフェキルが靱帯断裂
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【9月5日 AFP】サッカー国際親善試合が4日に行われ、マチュー・ヴァルブエナ(Mathieu Valbuena)が直接FKを決めたフランスは1-0でポルトガルに勝利した。
試合終了まで5分というところで、途中出場のヴァルブエナがFKを蹴り込むと、ボールは美しい弧を描いてネットに吸い込まれた。
ここ4試合で3敗を喫していたフランスが、ようやく自信を取り戻した一方で、ストライカーのナビル・フェキル(Nabil Fekir)が右膝の十字靱帯(じんたい)を断裂する不幸にも見舞われた。
22歳のフェキルは、この試合で代表初先発を飾ったものの、試合開始から13分を過ぎたところで、ボールを追いかけようと動き出したとたん、膝を押さえてうずくまった。他選手との接触ではなく、違う動作に移ろうとした際に負傷したようだ。検査の結果、全治6か月と診断されている。
フェキルはすぐさま、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)のFWアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)に代えられている。
フェキルは、先日のカーン(SM Caen)戦でハットトリックを記録するなど、今シーズンの立ち上がりが好調だっただけに、同選手の故障はオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)にとって大きな痛手になるだろう。
ポルトガルは、7日に行われる欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)予選でアルバニアと対戦することになっている。(c)AFP