マンUがスウォンジーに敗戦、指揮官は魔の5分嘆く
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【8月31日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは30日、第4節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は1-2でスウォンジー・シティ(Swansea City)に敗れた。
開幕からの無敗継続を目指し、敵地リバティー・スタジアム(Liberty Stadium)に乗り込んだユナイテッドは、後半3分にフアン・マヌエル・マタ(Juan Manuel Mata)のゴールで先制したが、スウォンジーのアンドレ・アイェウ(Andre Ayew)とバフェタンビ・ゴミス(Bafetimbi Gomis)に立て続けに得点を奪われ、逆転負けを喫した。
ユナイテッドはこれで対スウォンジー戦3連敗を喫し、ルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督は、集中力を欠いた後半の5分間が敗因だとの見解を示した。
スウォンジーは失点したあと、ギャリー・モンク(Garry Monk)監督の指示で、布陣を中盤がダイヤモンド形の4-4-2に変更し、アイェウを1列上げてゴミスとの2トップにすると、すぐさま2得点を取り返している。
ユナイテッドでの50試合目を白星で飾れなかったファン・ハール監督は、この変更への対応が遅れたことを嘆き、「相手は布陣を変えた。スタートは4-2-3-1だったが、リードされたところで変更し、われわれはそれに対応できなかった」と語った。
「残念だ。相手のペースだったのは5分間だけだ。その5分間、われわれは自分を見失ってしまった。試合をコントロールし、非常に良いプレーをしていたはずなのに、この結果は悲しい」
マタも指揮官と同じような見解を示し、スカイ・スポーツ(Sky Sports)に対して、スウォンジーがやり方を変えてきたのに対応しきれず、その代償を払ったと語った。
「すごく残念だ。先制したのに、その後の5分間で試合を落としてしまった。向こうは形を変えて、僕らはそれに対応できなかった。昨季の教訓を生かせなかった」
この結果、スウォンジーはユナイテッドを勝ち点で1ポイント上回り、ここまで好調の首位マンチェスター・シティ(Manchester City)に勝ち点4差の4位に浮上している。(c)AFP