【8月24日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは23日、第3節の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)は3-2でウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich AlbionWBA)に勝利した。

 ペドロ・ロドリゲス・レデスマ(Pedro Rodriguez Ledesma)がチームデビュー戦で得点したチェルシーは、ジョン・テリー(John Terry)が退場して10人での戦いを強いられたものの、今季のリーグ戦初勝利を収めた。

 一方、WBAはトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)との交渉が破談に終わったエースのサイド・ベラヒノ(Saido Berahino)を欠く状況ながら、ジェームス・モリソン(James Morrison)が2得点の活躍をみせたが、PKをチェルシーの守護神ティボー・クルトワ(Thibaut Courtois)に阻まれたのが響いた。

 ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督が率いるチェルシーは、ペドロのゴールで先制したあと、ジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)が追加点を挙げ、リードを2点に広げた。

 チェルシーはその後、モリソンに1点を返されたものの、めったに見られないセサル・アスピリクエタ(Cesar Azpilicueta)のゴールが決まり、前半を3-1で折り返した。

 ところが後半に入ると、マンチェスター・シティ(Manchester City)と対戦した前節の試合で前半だけで交代を命じられていたテリーが、サロモン・ロンドン(Salomon Rondon)の決定機を阻止したことで退場処分になり、チェルシーは後半9分の段階で数的不利に陥った。

 さらに、モリソンのヘディングシュートで1点差まで詰め寄られたチェルシーだったが、その後の難しい時間帯をしのぎきり、勝利を手にした。(c)AFP/Alec KENNEDY