【8月24日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは23日、第3節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)が2-0でエバートン(Everton)に勝利し、リーグ首位に浮上した。

 アレクサンダル・コラロフ(Aleksandar Kolarov)とサミル・ナスリ(Samir Nasri)の得点で勝利を収めたシティは、昨季終盤と合わせたリーグ戦の連勝を1912年のクラブ記録に並ぶ9試合に伸ばすと同時に、ここまで無敗のエバートンに土をつけた。

 敵地グディソン・パーク(Goodison Park)での試合は、過去6試合でわずか1勝と苦手にしていたシティだったが、その貴重な1勝は、プレミアリーグを制した2013-14シーズンに挙げたものだった。

 そのシーズン以来、2季ぶりの優勝を目標に掲げるシティは、今夏に多額の資金を投じて戦力補強を行っており、さらにはドイツ・ブンデスリーガ1部のVfLボルフスブルク (VfL Wolfsburg)に所属するケビン・デ・ブルイネ(Kevin de Bruyne)の獲得に成功すれば、その金額はさらに上昇することになる。

 スペイン1部リーグのバレンシア(Valencia CF)から3200万ポンド(約61億円)で獲得したCBのニコラス・オタメンディ(Nicolas Otamendi)は、労働許可証の発行が間に合わず、遠征メンバーには入らなかった。

 とはいえオタメンディは、これから主将のヴィンセント・コンパニー(Vincent Kompany)、エリアキム・マンガラ(Eliaquim Mangala)との先発争いを勝ち抜かなければならない。2人は前節の試合でもチェルシー(Chelsea)を完封しており、当然この日の試合でも先発起用されていた。(c)AFP